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zoom RSS 細川さんの都知事選出馬表明に思う

<<   作成日時 : 2014/01/15 15:39   >>

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この度の細川さんの都知事選への出馬表明には、正直驚いた。
しかも同じ元総理の小泉さんと組んで、“脱原発"を旗印にする
とは!

都知事の選挙で、脱原発か原発推進かの争点だけがクローズ
アツプされるのは、舛添さん同様、私も違和感を覚えざるを
えない。

昨日の会見で久し振りの小泉節が炸裂した。「原発ゼロでも
日本は発展できるというグループと、原発なくして日本は発展
できないというグループの争いだ」と。

昨年11月20日のブログ「小泉さんの“原発即ゼロ"は正しいか」
で、私の意見は既に述べたので詳細は触れないが、結論だけ
述べると、“即ゼロ"はまずい、“将来ゼロ"か場合によっては
“原発も含めた電源のベストミックス"も選択肢として考えるべ
きというのが私の意見だ。

たまたま先日ネットで、元小泉総理秘書官で現内閣参与の
飯島勲氏の原発についての記事を目にした。その記事で同氏は
1 核廃棄物の処分場は今すぐにではなく今から20年後までに
確保すればよい。
また、天然ウランと同程度の有害度になるまでの期問は10万
年ではなく300年でよい。(註)
2 原発停止に伴う燃料の輸入で3兆6千億円貿易赤字がふえてい
る。
3 発電コストから考えて自然エネルギーの可能性などまったく
ない。
4 福島の事故後でも日本の原発の安全性に対する評価は高い
5 発送電分離は良くない
(PRESIDENT Online 2014.01.07「亡国の輩よ、“原発ゼロ"の
話はやめよう」president.jp/を開き「ニユースの読み方」記事
―覧)

タッグを組んだ相手の元秘書から、上記のような意見が出され
ているのは、なんとも皮肉な話だ。元秘書は、原発ゼロを主張
する小泉さんや細川さんを“亡国の輩"だと言っているようなも
のだからだ。

さて今回主役の細川さんは、立候補に当っての政策を改めて発
表すると言っているので、其れを待つことになるが、都知事と
しての仕事をどう脱原発と結びつけるのか、総理をやめること
になった佐川急便からの1億円の借金問題をどうケリをつける
のか、原発以外の都政の問題に対する政策は などの点が今後
注目すべき点となる。

註 飯島氏の「10万年ではなく300年が正しい」という説は使
用済み核燃料の再処理で10万年から8000年に、高速増殖炉の
使用で300年迄短縮されると、核燃料サイクルの成功が前提に
なっている。だが再処理はともかく、高速増殖炉の実現性はす
でに破綻していると言われているが、この点飯島氏はどう考え
ているのだろうか?

画像

左の山が藻岩山 1/14撮影

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